品質保証AI(是正・FTA)

SERVICE

品質保証AI(是正・FTA)

不具合報告書や過去トラをもとに、FTAの整理から是正処置の完了確認まで、品質保証の実務を支えます。

Quality Assurance AI

過去の不具合を、次の判断に生かす。

不具合報告書、検査結果、変更履歴、標準書をまとめて参照し、今回の事象に近い過去事例や確認項目を探せるようにします。担当者が根拠を確かめながら原因候補を整理できるため、調査の初動が速くなり、検討の抜け漏れも抑えられます。

Challenges

こんなお困りごとはありませんか。

  1. Issue 01

    似た不具合を探すのに時間がかかる

    報告書や是正資料が部門・拠点ごとに分かれており、同じような現象が過去にあっても調査の初期段階で見つけられません。

  2. Issue 02

    原因分析の進め方が担当者ごとに異なる

    原因候補を広げる観点や確認する順序が経験に委ねられ、見落としや調査のやり直しが生じています。

  3. Issue 03

    是正後の確認が資料ごとに分かれている

    処置の実施、有効性確認、類似製品への展開、FMEAや標準書の改訂が別々に管理されています。

Future State

導入後の業務イメージ

事実、仮説、確認結果を分けて記録し、原因調査から再発防止までの経緯を後から確認できるようにします。

  1. State 01

    必要な記録にすぐたどり着ける

    現象、発生工程、部位、変更点が近い事例を探し、参照元の報告書と該当箇所まで確認できます。

  2. State 02

    調査の考え方をチームで共有できる

    原因候補と確認項目をFTA上で整理し、担当者、確認結果、判断理由を一緒に残せます。

  3. State 03

    対策の完了まで追える

    是正処置から有効性確認、水平展開、関連文書の改訂までを一連の業務として管理します。

Features

このサービスの特徴

  1. Feature 01

    資料同士の関係を整理

    現象、故障モード、発生原因、流出原因、是正処置、効果確認を関連付け、事例を同じ観点で比較できるようにします。

  2. Feature 02

    参照元を確認できる回答

    検索結果や原因候補には参照した資料を添えます。確定している事実と検証前の仮説も明確に分けて表示します。

  3. Feature 03

    現在の是正業務に合わせて設計

    既存の報告様式や承認手順を踏まえ、対策の実施状況、水平展開、有効性確認まで無理なく扱えるようにします。

Use Cases

できること

  • 不具合報告書・過去トラの類似検索
  • FTAツリーと原因仮説の作成支援
  • なぜなぜ分析・発生/流出原因の整理
  • 是正処置・再発防止案の検討支援
  • 水平展開対象と関連文書の抽出
  • 有効性確認・不具合傾向のモニタリング

Benefits

導入によって変わること

初動調査の時間を短縮

必要な資料や類似事例を探す時間を減らし、現品確認と原因調査に集中できます。

確認項目の漏れを抑える

過去事例と共通の調査観点を参照しながら、今回確認すべき項目を整理できます。

是正報告をレビューしやすくする

検討の経緯と参照資料が残るため、上司や関係部門が判断内容を追いやすくなります。

同じ不具合を繰り返さない

一件ごとの調査結果を設計・製造・品質保証で参照し、類似製品や次期機種の確認に生かせます。

まずは一つの不具合テーマで、実務に合うかを確認します。

01対象業務の確認

現在の不具合対応と承認の流れを伺います。

02資料の整理

報告書、FTA、標準書の保管場所と関係を確認します。

03過去案件で検証

検索結果、原因候補、参照元が妥当かを担当者と評価します。

04業務へ組み込み

担当、期限、有効性確認を含む運用方法を決めます。

05利用後の見直し

実際の利用結果をもとに検索条件や表示内容を調整します。

現在お使いの不具合報告書を拝見し、どの作業から改善できるかをご一緒に整理します。